アブラハムと星

創世記 15:1~11

主の約束から10年経ってもアブラハムにはまだ子供がない。その時主が「星を数えなさい。」と言われた。星を数えるとは、み言葉を告白するということ。み言葉を告白し続けると、やがてみ言葉が生きて、自分の中に飛び込んでくる。

アブラハムは主を信じた。み言葉をそのまま信じ、真心をもって仕えると、主は計り知れない祝福を与えてくださる。最高のいけにえを捧げたということは、礼拝したということであり、神様の約束を確認したということである。

11節から書かれているように、祝福されるときには、霊的戦いがあるが、必ず勝利する。

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